シミ・ほくろ
韓国 シミ取り 皮膚科、2泊3日はかさぶたから逆算
韓国 シミ取り 皮膚科を2泊3日の渡韓で考える方へ。シミの種類で変わる日数、かさぶたや戻りシミが出る時期、帰国便での注意、帰国後に色が戻ったときの見方を代表院長が説明します。

この記事の内容
「韓国 シミ取り 皮膚科」で渡韓の日程を考えるなら、何泊するかより先に、どの種類のシミを取るかを決めることになります。点状の濃いシミをレーザーで取る場合、かさぶたが取れるまで1週間前後かかることが多く、2泊3日の旅行ならテープを貼ったまま帰国便に乗る前提です。そして多くの方が最後に迷うのが、「帰国してから赤みや色が戻ったら、誰に相談すればいいのか」という点です。
ミューズクリニック明洞には日本語の通訳が院内にいて、相談から施術まで付き添います。相談を先に行い、その内容をもとに私が施術を計画して、1対1で担当します。
日程がまだ固まっていなくても、取りたいシミを自然光の下で正面から撮った写真1枚と、渡韓を考えている日付をLINEで送ることができます。その際に「この日程だと、かさぶたの時期は帰国後になりますか」と一つだけ質問を添えてみてください。
韓国 シミ取り 皮膚科の日数は、シミの種類で決まります
日本の皮膚科で「肝斑が混ざっています」「真皮のアザに近いですね」と言われ、すぐには照射を勧められなかった方もいると思います。シミと一言でいっても、できる深さと原因が違い、照射の方法も回数も変わります。旅程を組む前に、ご自身のシミがどれに近いかを知っておくと、必要な日数が見えてきます。
| シミの種類 | 一般的な治療の考え方 | 日程への影響 |
|---|---|---|
| 老人性色素斑(日光黒子) | 点で照射するスポット治療が多い | かさぶたが1週間前後残ることが多い |
| そばかす | スポット照射やトーニング | 数が多いと顔のあちこちにテープが残る |
| 肝斑 | 強い照射を避け、低出力のトーニングを間隔をあけて重ねることが多い | 1回の渡韓では終わらない |
| ADM(後天性真皮メラノサイトーシス) | 数か月の間隔で複数回照射することが多い | 渡韓を数回に分ける前提 |
| 炎症後色素沈着 | まず紫外線対策で経過を見ることが多い | 急いで照射しない選択もある |
日程に一番響くのは、1回で取る治療か、回数を重ねる治療かの違いです。老人性色素斑が数個だけなら、1回の照射とかさぶたの期間を旅程に入れればよいことが多いです。肝斑やADMが混ざっていると、1回の渡韓は始まりにすぎません。
アメリカ皮膚科学会(AAD)は、肝斑は治療後も戻りやすく、日焼け止めなどの紫外線対策を続けることが治療の土台になると説明しています。頬の左右対称のくすみが季節で濃くなったり薄くなったりする方は、肝斑の可能性も考えてから日程を組むほうが、帰国後に慌てずに済みます。目の下の茶色っぽさが気になる方は、クマのタイプ別に見るレーザーの選び方もあわせて読むと、シミとクマの境目がつかみやすくなります。
私が日程の話より先にシミの種類を確かめたいのは、肝斑が混ざっている頬に強いスポット照射をすると、かえって色が濃くなることがあるからです。「せっかく韓国まで来たので一度で取りたい」というお気持ちは分かります。それでも、その一度で肝斑を刺激してしまうと、帰国後の数か月を色ムラと付き合うことになります。
かさぶたが取れる前に帰国しても大丈夫ですか?
スポット照射のあとは、照射した場所が数日のうちに少し濃くなり、薄いかさぶたになります。一般的には7〜10日ほどで自然に取れることが多く、その間は保護テープを貼るよう指示されることがよくあります。かさぶたがついたまま飛行機に乗ること自体は、一般的には問題になりません。
日程で考えておきたいのは、帰国後の予定のほうです。テープは近くで見ると分かるので、人前に出る仕事や写真を撮る予定がある方は、照射後の1週間前後をかさぶたの期間として見込んでおくと決めやすくなります。私なら、大事な予定の直前に照射日を置かないよう、帰国日から逆算して組むことをおすすめします。
トーニングは1回の渡韓で終わりますか?
多くの場合、終わりません。レーザートーニングやピコトーニングは、顔全体に弱いエネルギーを当てて少しずつ色を薄くしていく方法なので、間隔をあけて回数を重ねるのが一般的です。施術直後の赤みは数時間ほどで落ち着くことが多く、スポット照射のようなはっきりしたかさぶたはできにくい方法です。
そのため、トーニングは渡韓のたびに重ねていく治療と考えるほうが実態に近いです。年に何度か韓国を訪れる方なら、その回数に合わせて計画を立てる方法もあります。当院のメニューではピコトーニングがシミ・色素・美白の項目にあります。トーニングと肌管理をどう組み合わせるか迷っている方には、韓国で肌管理クリニックを選ぶときの見方も参考になります。
2泊3日ならどの日に何を入れればいいですか?
国民生活センターは、美容医療は即日で施術を決めず、リスクなどを確認してから受けるよう呼びかけています。旅行の日程は短いほど「今日決めて今日受ける」流れになりがちですが、相談と照射の日を分けるだけで、考える時間を1晩つくれます。
たとえば金曜の昼の便でソウルに入る場合、当院は明洞駅5番出口から徒歩1分で、平日は20:00まで診療しているので、金曜の夕方に相談を入れることができます。相談にかかる時間は、予約の際に確認してください。
照射した日の夜は、長時間の入浴やサウナ、チムジルバンを避け、照射部位をこすらないようにするのが一般的です。日曜は屋外を歩き回るより、帽子をかぶって買い物を早めに切り上げるくらいがちょうどよいと思います。予約から当日までの手順は、韓国のクリニックを予約するときの流れにまとめています。

日程の候補が二つ三つある方は、それぞれの帰国日と、帰国後に人と会う予定がある日をLINEで送ってみてください。「金曜夕方の相談と土曜の照射、この組み方で帰国後の予定に間に合いますか」と聞く形にすると、質問の意図が伝わりやすくなります。
知っておきたいリスクと副作用
よく起こるのは、照射直後の赤み・ほてり・軽い腫れと、スポット照射のかさぶたです。これらは数日から1週間ほどで落ち着くことが多いものの、引き方には個人差があり、施術を受けられるかどうかは対面での診察で決まります。
知っておいてほしいのは、施術から数週間たって、取ったはずの場所が茶色く見えてくることがある点です。これは炎症後色素沈着と呼ばれ、皮膚科の情報サイトDermNetは、肌の色が濃い人ほど起こりやすく、薄くなるまでに数か月以上かかることがあると説明しています。照射後に日焼けをすると起こりやすくなるので、紫外線対策は帰国後も続けてください。
頻度は高くありませんが、照射部位が白く抜ける、水ぶくれができる、浅い傷あとが残るといったことも起こりえます。肝斑が混ざっている場合は、照射の刺激で一時的に濃くなることがあります。
それから、シミだと思っていたものが別のものだった、ということもあります。アメリカ皮膚科学会は、形が左右非対称、境目がぎざぎざ、色がまだら、直径が大きい、形や色が変わってきた、というほくろやシミは皮膚科で確認するよう勧めています。最近急に大きくなった、色がまだらになってきたという点が当てはまる場合は、旅程の中で取るより先に、日本の皮膚科で診てもらってください。
帰国後に色が戻ったら、まず何を見ればいいですか?
まず時期を見ます。かさぶたが取れたあとしばらくは、ピンク色や薄い茶色が残っていても経過の一部であることが多いです。数週間たってから茶色が濃くなってきた場合は、炎症後色素沈着を考えます。
次に、写真を残します。毎日同じ時間に、同じ窓際の光で、同じ角度から撮っておくと、薄くなっているのか濃くなっているのかを自分で比べられます。鏡で見た印象は日によって変わるので、写真のほうが当てになります。
そして、相談先を出発前に決めておきます。予約の段階で、帰国後に気になることが出たときにどこへどう連絡すればよいかを確認し、あわせて日本で通える皮膚科も一つ決めておくと、迷う時間が短くなります。消費者庁も、美容医療を受ける前に確認したい事項と相談窓口をまとめて公開しています。クリニック選び全体の考え方は、韓国の美容クリニックを探すときの4つの判断基準で整理しています。
照射前の写真は、帰国後に比べる基準になります。出発前に撮った正面と斜めの写真を2枚、「帰国後に色が濃くなってきたら、何を目安にすればいいですか」という質問と一緒にLINEで送っておくと、渡韓前に聞きたいことを一つずつ整理できます。
ミューズクリニック明洞で受ける場合に決まっていること

当院はソウル特別市中区退渓路97、高麗大然閣タワーの3階にあり、明洞駅5番出口から徒歩1分です。1階にトゥーサムプレイスとハナ銀行が入っているビルで、新世界百貨店の向かい側からも近い場所です。診療時間は月〜金が10:00〜20:00、土・日が09:00〜15:00なので、週末を使った渡韓でも予定を組めます。ミューズクリニックは韓国国内に11の院があり、ここはその明洞院です。
院内には日本語・英語・中国語の通訳がいて、相談から施術まで付き添います。ほかの言語も希望があれば手配できます。私の経歴は代表院長のプロフィールに、シミ・色素・美白以外の項目も含めた施術メニューの一覧は施術ページに載せています。場所と予約の流れはミューズクリニック明洞店の案内をご覧ください。
相談を先に行い、その内容をもとに私が計画を立てて施術する、という順番は、滞在が短い日程でも変わりません。
照射の方法や回数、施術を受けられるかどうかの詳しいことは、相談で確認します。旅程を決める前の段階でも、帰国便の日時と「その日までにかさぶたは目立たなくなりますか」という一つの質問を、LINEで送ってみてください。
よくある質問
相談前に読むQ&A
韓国 シミ取り 皮膚科で照射を受けた翌日、化粧はできますか?
一般的には、テープを貼っている部分やかさぶたの上には化粧品をのせず、それ以外の部分は翌日から化粧できることが多いです。照射の方法によって指示が変わるため、施術を受けた日に、どこまで化粧してよいかをその場で確認しておくと、帰国後に迷わずに済みます。
日本語しか話せなくても相談できますか?
当院には日本語の通訳が院内にいて、相談から施術まで付き添います。照射後の過ごし方など、聞き逃したくない説明もその場で日本語で確認できます。聞きたいことを事前にメモにしておくと、短い滞在でも質問を漏らさずに済みます。
土日だけの渡韓でも受けられますか?
診療時間は土・日が09:00〜15:00、月〜金が10:00〜20:00です。土曜に相談、日曜に照射という組み方も考えられますが、日曜の夕方の便で帰ると、照射後の赤みを確かめる時間がほとんど残りません。週末だけの場合は、照射後に1晩ソウルで過ごせるかどうかを目安に組んでみてください。
日本の皮膚科で肝斑と言われました。韓国でレーザーを受けてもいいですか?
肝斑は強い照射でかえって濃くなることがあるため、低出力のトーニングを間隔をあけて重ねるなど、刺激を抑えた方法が選ばれることが多いです。1回の渡韓で終わる治療にはなりにくいので、日本で言われた診断名をそのまま相談で伝えてください。照射を受けられるかどうかは対面の診察で判断します。
照射後、帰りの飛行機で気をつけることはありますか?
機内は乾燥しやすいので、テープの端がめくれてきても指でこすらず、そのままにしておきます。窓側の席は日差しが顔に当たりやすいため、シェードを下ろすか通路側を選ぶと紫外線を避けやすくなります。保湿は、照射部位以外にふだん使っているものを使うのが一般的です。
※ 効果や持続期間には個人差があります。 すべての施術に副作用の可能性があり、同意前にご説明します。料金はVAT10%別途、イベント価格は変更されることがあります。本記事はクリニックからの一般情報であり診断ではありません。適応はカウンセリングで判断します。
執筆者

イム・サラン
代表院長 · ミューズクリニック明洞
- 学歴・研修
- 仁済大学校 医科大学 卒業 · 白中央医療院 研修医 · 成均館大学校 大学院 修士課程 修了 · Indiana University Kelley School of Business 卒業
- 認定・アドバイザリー
- Cynosure 公認レーザーセンター · Juvéderm アドバイザリードクター · QT Fill アドバイザリードクター · Olidia アドバイザリードクター · Galderma Sculptra アドバイザリードクター · Merz アドバイザリードクター · Jeisys アドバイザリードクター · NOVA Thread アドバイザリードクター
- 所属学会(正会員)
- 大韓美容成形レーザー医学会 正会員 · 大韓美容外科学会 正会員 · 大韓肥満研究医学会 正会員 · 大韓肥満美容学会 正会員 · 大韓抗老化学会 正会員
