フィラー・ボリューム
唇 ヒアルロン酸 韓国:施術から帰国便まで
唇 ヒアルロン酸 韓国で受けるときの日程の組み方。腫れや内出血が目立ちやすい時期、帰国便の機内での注意、帰国後の受診先まで代表院長が解説。日本語通訳が同席、明洞駅5番出口から徒歩1分。LINEで渡航日を送れます。

この記事の内容
唇 ヒアルロン酸 韓国での施術は、到着の翌日に相談と施術を入れ、帰国便まで1〜2晩あける日程にすると、腫れや内出血が目立ちやすい時期と移動が重なりにくくなります。ミューズクリニック明洞には日本語の通訳が院内にいて、相談から施術まで同席するので、量や形の希望を日本語のまま伝えられます。それでも気がかりなのは、ふくらんだ唇のまま帰国便に乗ることと、日本に戻ってから違和感が出たときに誰に診てもらうか、の2点でしょう。
たとえば木曜の夜にソウルに着き、金曜の午前に相談と施術、土日を明洞の周辺で過ごして日曜の夕方の便で帰る。この形なら、施術の翌日から2日目にかけての腫れやすい時期を、ホテルと近場の散策で越えられます。クリニックは明洞駅5番出口から徒歩1分、高麗大然閣タワーの3階です。
行けそうな日程が2〜3通りあるなら、その日付と「上唇だけ」「口角も気になる」といった希望をひとことLINEで送ってください。

唇のヒアルロン酸は、滞在の何日目に入れるのがいい?
到着の翌日から、遅くとも帰国の2日前までが目安です。唇は皮膚が薄く血管が多い部位なので、腫れや内出血は施術の翌日から2日目ごろに目立つことが多く、帰国当日の施術では、その時期を空港や機内で迎えることになります。
日程は診療時間から逆算すると組みやすくなります。平日は10:00〜20:00、土日は09:00〜15:00の診療です。土日は終わりが早いので、週末に施術を入れるなら午前から昼過ぎまでの枠で考えるほうが現実的です。平日は夜まで開いているため、到着日の夕方以降に時間を取れる場合もあります。
| 日 | 2泊3日(金曜夜着・日曜発) | 3泊4日(木曜夜着・日曜発) |
|---|---|---|
| 1日目 | 夜に到着、ホテルへ | 夜に到着、ホテルへ |
| 2日目 | 土曜の午前に相談と施術 | 金曜の午前に相談と施術 |
| 3日目 | 腫れが残りやすい日に帰国便 | 腫れや内出血が目立ちやすい日。近場で過ごす |
| 4日目 | — | 夕方の便で帰国 |
知っておきたいリスクと副作用
2泊3日でも受けられないわけではありません。ただし、腫れが残った状態での移動を受け入れる前提になります。帰国の翌日に人前で話す仕事があるか、マスクで口元を隠せる季節かどうかも、どちらの形にするかを決める材料になります。
腫れと内出血は、施術の翌日から2日目ごろが目立ちやすい
唇のヒアルロン酸のあとに出やすいのは、腫れ、内出血、押したときの痛み、軽い左右差です。多くは数日で落ち着き、1〜2週間のうちに引いていくのが一般的な経過です。米国皮膚科学会(AAD)のフィラーの解説でも、腫れや内出血は一時的に起こりうる反応として挙げられています。
当院の施術ページでは、唇や口角のフィラーのあと、食事は施術の2〜3時間後からできると案内しています。施術は麻酔クリームを塗ってから行い、フィラーにも麻酔成分が含まれていますが、痛みの感じ方には幅があります。
旅行中に気をつけたいのは、食べ物とお酒の順番です。焼き肉やチゲは滞在の後半に回す、と最初から決めておくと、予定を崩さずに済みます。
帰国便の機内で、唇について気をつけることは?
機内で気をつけたいのは、乾燥と、無意識に唇へ圧をかけることです。眠っている間にマスクやブランケットが口元を押す、硬いストローを強く吸う、頬杖をつく、といった小さな刺激で違和感が増すことがあります。
腫れが残っていても、多くは日常の動作の範囲で過ごせます。持っていくと役立つのは、使い捨てマスク数枚、刺激の少ないリップクリーム、常温の水です。一方で、普段と違う強い痛みや、唇の一部が白っぽく、または紫がかってまだらに見える場合は、到着後すぐに医療機関に相談してください。理由は後の「起こりうること」の項で説明します。
質問がひとつだけでも構いません。「金曜に受けて日曜の便で帰る予定です」と、日程をそのままLINEに書いて送ってください。
1ccを今回と次回の渡航に分けて使える?
分けて使うことはできません。当院の顔フィラーのページには「フィラーリタッチなしで残量はすべて廃棄」と明記しており、開封した製剤を次の渡航まで取っておくことはありません。量はその日の相談の中で決めることになります。
唇は、上唇と下唇のバランス、口角の向き、笑ったときの形、以前に入れたフィラーの有無で、量の考え方が変わります。口角が下がって見えるのが気になる場合は、唇だけでなく口角を組み合わせる考え方もあり、口角フィラーの施術ページに施術の流れとよくある質問を載せています。唇以外の部位も含めたメニューは顔フィラーのページで確認できます。製剤の選び方で迷っている方には、韓国製とそれ以外のヒアルロン酸製剤の違いをまとめた記事が参考になります。
施術後に一部が硬く感じる、形が気になるといった場合について、同じ顔フィラーのページでは、マッサージでデザインを整え直す「フィラーモールディング」は普通2週間以内を勧めると説明しています。1回の渡航で帰る日程なら、2週間以内にもう一度ソウルに来られるかどうかも、出発前に考えておくと迷いません。
唇のヒアルロン酸で起こりうることと、向いていない人
よくあるのは一時的な腫れ・内出血・左右差・小さなしこりで、まれに血管の中に製剤が入ることによる血流障害、感染、アレルギー反応が起こります。米国食品医薬品局(FDA)のフィラーに関する案内は、意図せず血管に注入されると皮膚の壊死や視力障害につながることがあると注意を促しています。
「ヒアルロン酸 失敗」で調べて出てくる内容の多くは、量が多くて不自然に見える、左右で形が違う、しこりが触れる、といったものです。ヒアルロン酸は分解酵素で溶かせる性質があり、形の修正を検討できる点が、ほかの種類の充填剤とは異なります。
次に当てはまる方は、施術を見送るか、少なくとも相談の最初に伝えてください。
- 妊娠中・授乳中の方
- 唇や口のまわりに口唇ヘルペスなどの症状が出ている方、繰り返しやすい方
- 局所麻酔薬でアレルギーを起こしたことがある方
- 血液をサラサラにする薬を飲んでいる方(自己判断で中止せず、処方した医師に相談を)
- 口のまわりにニキビや炎症がある方
腫れの出方や引くまでの日数には個人差があり、ここに書いた日数は一般的な目安です。
唇の量について、渡航して受ける方に私が伝えたいのは、腫れが引いたあとの形を旅行中に見届けられないことがある、という点です。上唇と下唇の比率や口角の高さは、わずかな差で印象が変わります。迷うなら今回は控えめにしておき、次に来るときに足すかどうかを考える。唇では、その進め方にも十分な意味があると考えています。
帰国後に腫れやしこりが気になったら、どこで診てもらう?
強い痛み、唇の一部が白く、または紫がかってまだらになる、水ぶくれ、見え方の異常は、時間を置かずに日本の医療機関を受診してください(夜間なら救急)。腫れが長引く、しこりが気になるといった急がない症状は、近くの皮膚科や美容皮膚科に相談できます。
米国疾病予防管理センター(CDC)の医療ツーリズムの案内も、帰国後のフォローをどこで受けるかを出発前に考え、受けた治療の記録を手元に残しておくよう勧めています。日本の医師に見せるメモとして、施術日、部位、使った製剤の種類と量、麻酔の有無を、施術の当日に通訳を通して確認し、書き留めておくと役立ちます。
日本の医療機関で「何日前に、唇に何をどれだけ入れたか」を伝えられれば、急ぐべき症状かどうかの見立ても早くなります。

服用中の薬やヘルペスの既往など、相談の前に伝えておきたいことがあれば、渡航日と一緒にLINEで送ってください。返信は日本語です。
出発前にそろえておくもの
- 予約の日時と、クリニックの住所(ソウル特別市中区退渓路97 高麗大然閣タワー3階)をすぐ表示できる画面
- 服用中の薬とアレルギーのメモ(日本語のままで構いません)
- 使い捨てマスク数枚と、刺激の少ないリップクリーム
- 施術の当日と翌日に入れる、辛くない食事の候補
- 帰国後に相談できる、自宅近くの皮膚科の名前
消費者庁の美容医療に関する案内は、施術を受ける前にリスクや副作用、施術後の対応などを確認しておくよう勧めています。旅程の都合で当日に決める場面があっても、気になる点をメモにして持っていけば、通訳を通して一つずつ確かめられます。量や製剤、施術日の細かな判断は、当日の相談で確認します。
予約から当日までの動きは韓国のクリニック予約の流れに、クリニックを比べるときの見方は韓国で肌管理クリニックを選ぶときの基準にまとめています。代表院長イム・サランの経歴は院長紹介に、全メニューは施術一覧に載せています。
唇 ヒアルロン酸 韓国の日程でまだ迷っているなら、行けそうな週末を2つ挙げてLINEで送ってください。
よくある質問
相談前に読むQ&A
韓国で唇にヒアルロン酸を入れた翌日、人に会っても目立ちませんか?
翌日は腫れや内出血が目立ちやすい時期にあたるため、口元のふくらみが分かることがあります。マスクで隠せる場面なら過ごしやすく、大事な予定は施術から数日あけて入れるほうが無理がありません。
口角のヒアルロン酸も唇と同じ日に受けられますか?
ミューズクリニック明洞のメニューには、唇と口角をあわせた「唇+口角フィラー」があります。同じ日に組み合わせるかどうかや量の配分は、口元全体のバランスを見ながら相談の中で決めます。
ヒアルロン酸を打ち続けると、唇はどうなりますか?
ヒアルロン酸は時間とともに体に吸収されますが、短い間隔で重ねると、輪郭の外側に広がって見えることがあるとされています。前回の施術日と量を控えておき、残り具合を確認してから追加するかを決めるのが一般的です。
韓国語が話せなくても、相談の内容を理解できますか?
ミューズクリニック明洞には日本語の通訳が院内にいて、相談から施術まで同席します。希望の形や服用中の薬も日本語で伝えられるので、事前にメモを用意しておくと伝え漏れが減ります。
唇のヒアルロン酸のあと、いつから食事できますか?
当院の施術ページでは、施術の2〜3時間後から食事ができると案内しています。辛いもの・熱いもの・飲酒は腫れを強めることがあるため、当日と翌日は控えめにすると過ごしやすくなります。
※ 効果や持続期間には個人差があります。 すべての施術に副作用の可能性があり、同意前にご説明します。料金はVAT10%別途、イベント価格は変更されることがあります。本記事はクリニックからの一般情報であり診断ではありません。適応はカウンセリングで判断します。
執筆者

イム・サラン
代表院長 · ミューズクリニック明洞
- 学歴・研修
- 仁済大学校 医科大学 卒業 · 白中央医療院 研修医 · 成均館大学校 大学院 修士課程 修了 · Indiana University Kelley School of Business 卒業
- 認定・アドバイザリー
- Cynosure 公認レーザーセンター · Juvéderm アドバイザリードクター · QT Fill アドバイザリードクター · Olidia アドバイザリードクター · Galderma Sculptra アドバイザリードクター · Merz アドバイザリードクター · Jeisys アドバイザリードクター · NOVA Thread アドバイザリードクター
- 所属学会(正会員)
- 大韓美容成形レーザー医学会 正会員 · 大韓美容外科学会 正会員 · 大韓肥満研究医学会 正会員 · 大韓肥満美容学会 正会員 · 大韓抗老化学会 正会員


